金田風アンプ No.286の製作(DS-E1用プリアンプ) ⑦(付録)
前回、光カートリッジが再生する音の魅力を記しました。 リスニング環境として、DENON DL103+カートリッジIVC+金田風プリアンプNo.257もあり、これもまた別の魅力を持っているので使い分けていきたいと思っていま… 続きを読む »
前回、光カートリッジが再生する音の魅力を記しました。 リスニング環境として、DENON DL103+カートリッジIVC+金田風プリアンプNo.257もあり、これもまた別の魅力を持っているので使い分けていきたいと思っていま… 続きを読む »
製作記事の通りにカートリッジ周辺の電圧を測定し、ほぼ記事に準じた電圧を確認しても、なんとなく緊張感があります。他のカートリッジと違い光カートリッジには電流を流すので、「スイッチを入れた。即こわれた」を想像してしまうからで… 続きを読む »
解説記事にしたがって調整をしました。 今回の調整作業は今までの金田風アンプ工作の中で一番スムーズだったように思います。 フラットアンプ基板については、両chともI0の20mAはVR2の回転範囲内で得られ、V0もVR1の中… 続きを読む »
基板をケースにセットし、配線もやり終えました。 穴あけが苦手な私はケース作りにかなりエネルギーを使うので、いままでのアンプはともすれば作業が遅れがちでした。 以前、組立報告をした「No.270 サブミニチュア管プリアンプ… 続きを読む »
部品を基板にセットしました。 SEコンデンサーの33000pFと6800pFは入手できていないので、ディップマイカを使っています。33000pFはそのものではなく、20000pFと13000pFを組み合わせたものです。そ… 続きを読む »