金田風アンプ No.286の製作(DS-E1用プリアンプ) ⑧(付録その2)
No.291アンプの話題が進行中ですが、No.286アンプの話題を「付録その2」として添えたいと思います。 これはなんの変哲も無い金田風アンプの写真で、No.286アンプなのです。 なぜこんな風に書き出したかというと、実… 続きを読む »
No.291アンプの話題が進行中ですが、No.286アンプの話題を「付録その2」として添えたいと思います。 これはなんの変哲も無い金田風アンプの写真で、No.286アンプなのです。 なぜこんな風に書き出したかというと、実… 続きを読む »
ケースのパネル作成の続きです。 前回、UVプリンターで印字してもらった経緯を記しましたが、実は孔開けもプロに依頼しました。 今まで、ボール盤まで導入して孔開けに挑戦してきたものの、一度も満足のいく仕上がりを得ることができ… 続きを読む »
久しぶりの投稿になります。 光カートリッジの魅力にすっかりはまり込んで、今度はNo.291アンプを作ることにしました。No.291アンプはNutubeハイブリッドプリアンプです。Nutubeを初めて使うので、少々の不安と… 続きを読む »
前回、光カートリッジが再生する音の魅力を記しました。 リスニング環境として、DENON DL103+カートリッジIVC+金田風プリアンプNo.257もあり、これもまた別の魅力を持っているので使い分けていきたいと思っていま… 続きを読む »
製作記事の通りにカートリッジ周辺の電圧を測定し、ほぼ記事に準じた電圧を確認しても、なんとなく緊張感があります。他のカートリッジと違い光カートリッジには電流を流すので、「スイッチを入れた。即こわれた」を想像してしまうからで… 続きを読む »
解説記事にしたがって調整をしました。 今回の調整作業は今までの金田風アンプ工作の中で一番スムーズだったように思います。 フラットアンプ基板については、両chともI0の20mAはVR2の回転範囲内で得られ、V0もVR1の中… 続きを読む »
基板をケースにセットし、配線もやり終えました。 穴あけが苦手な私はケース作りにかなりエネルギーを使うので、いままでのアンプはともすれば作業が遅れがちでした。 以前、組立報告をした「No.270 サブミニチュア管プリアンプ… 続きを読む »
部品を基板にセットしました。 SEコンデンサーの33000pFと6800pFは入手できていないので、ディップマイカを使っています。33000pFはそのものではなく、20000pFと13000pFを組み合わせたものです。そ… 続きを読む »
部品集めはほぼ完了し、基板ごとにビニール袋に分け終わりました。 一番右の袋が薄っぺらく見えるのは、実は空き袋なのです。レギュレーター基板とバッテリーチェック基板を、ハンダ付け練習を兼ねて組み立ててしまいました。 FET等… 続きを読む »
光カートリッジDS-E1用のアンプ製作を開始することにしました。 注文していた基板が仕上がってきました。こうして並べると早く組み立てて音を聞きたくなります。 イコライザー基板は、最初2SK97を雑誌記事と同様、足を広げて… 続きを読む »