金田風アンプ No.281の製作(DAC) ③
「MJ無線と実験」誌2023年2月号で発表された「No.287 最新型D/Aコンバーター」。 3月号ではその後編が掲載される予定でしたが、「音質的にまだ伸びしろがあると判断し成功後に発表する」とのことで、第3世代光カート… 続きを読む »
「MJ無線と実験」誌2023年2月号で発表された「No.287 最新型D/Aコンバーター」。 3月号ではその後編が掲載される予定でしたが、「音質的にまだ伸びしろがあると判断し成功後に発表する」とのことで、第3世代光カート… 続きを読む »
「MJ無線と実験」誌2023年2月号で発表される「No.287 最新型D/Aコンバーター」は、ローム社製オーディオDACチップBD34301EKVを搭載したDACのようです。 BD34301EKVを使うとなると周辺回路が… 続きを読む »
前回「金田風アンプ No.279の製作(6RR8A) ①」を投稿してからほぼ1年が経過してしまいました。 投稿のあと、参加している懇親会の幹事役が輪番で回ってきたり、家事が増えたりして少々忙しくなったことと、例えばSEコ… 続きを読む »
「MJ無線と実験」誌の2021年10月号から、「DCアンプシリーズNo.279 バイポーラTrドライブ SIC MOS-FET パワーアンプ」の連載が始まりました。 「今までは音は良くても入手困難なものはできるだけ避けて… 続きを読む »
前回、SAOCの2SK43をランク3のものに装着し直したことを記しました。 その変更で安定したと思いましたが、時々片方のチャンネルのSAOCの設定ポイントが外れてしまう現象が起こります。 そこで、ネットで2SK43のラン… 続きを読む »
最近はレコードを鑑賞する時はいつもNo.270にスイッチを入れています。 以前にも書きましたが、清涼感にあふれた再生音で、低音の豊かさ、高音の冴えかえりが素晴らしく、全体として耳に心地よい音を奏でてくれて、とても気に入り… 続きを読む »
前回課題であった「イコライザーIVCの調整」を含めついに完成しました。 今回もささやかですが初心者の私には考えも及ばない、乗り越える必要のある難問がいくつかありました。 それは、結果としては「イコライザーIVC基板」の2… 続きを読む »
調整に入りました。 記事の記述に従って、まず「ラインIVCの調整」。 +32VとTr2(A970)のB間の電圧はR、L基板とも8V強で、記事とは外れていますがそのまま調整を進めVB1(もう片側のA970の)を5Vに合わせ… 続きを読む »
内部の配線作業を進めています。 真空管を使った金田風アンプは初めてで、ついキット製品で作ってきた今までのアンプと比べてしまいます。 キット製品は初心者も組み立てやすくと、半田ポイントも間隔をゆったり目にしてつくられていま… 続きを読む »