金田風プリアンプ No.257の製作 ④
アンプの配線が済み調整の段階になりましたが、まず考えが浅かったと思い知らされることがありました。 それは、何を考えていたのか、プリント基板をスルーホール仕様で発注していたことです。 もちろん、部品面の配線など全くありませ… 続きを読む »
アンプの配線が済み調整の段階になりましたが、まず考えが浅かったと思い知らされることがありました。 それは、何を考えていたのか、プリント基板をスルーホール仕様で発注していたことです。 もちろん、部品面の配線など全くありませ… 続きを読む »
ケースを組み立ててケーシングしました。 そして、なんと、配線も済んでしまいました。 次に調整になるわけです。 今までのアンプ組立経験からすると、あっという間に調整もできアンプの再生音を楽しめてきたのです。 しかし、そこが… 続きを読む »
金田式プリアンプでは、DL103に2SK97か2SK43で構成するサテライトアンプを組み込んだカートリッジを用意する必要があります。 そこで、ここでもプリント基板を製作することにしました。 ただ、必要な1枚の基板寸法は1… 続きを読む »
「金田風アンプ No.239の製作 ⑧」で少し触れましたが、パワーアンプNo.239の製作と並行してプリアンプを作ることにしました。 そこで、しばらく製作記を綴って行こうと思います。 プリント基板もすでに発注し、製造元か… 続きを読む »
ここ数日、日の光にほんの少し春の兆しが感じられるようになり、ようやくやる気が出てきました。 穴あけもレタリングも済ませたケースに、まずSCS120AGをナイロンブッシュで絶縁しながらねじ止めし、それぞれの足を曲げて±38… 続きを読む »