金田風アンプ No.239の製作 ⑤

投稿者: | 2018年9月21日

前回の投稿から2か月が過ぎました。

とにかく、今年の夏の暑さは並大抵のものではなく、この間アンプ組立作業はもちろん、雑誌記事を読みかえすなどの諸々のアンプに関することからは一切遠ざかっていました。

熱中症になるのを避けるため、クーラーはずっと回していましたが、冷えた部屋に閉じこもってばかりではいられません。
時には部屋の外にでたり、外出したりと、冷えた場所から暑い場所への行ったり来たりを繰り返す中で、体のバランスが徐々に崩れ、やる気も失われていくのが分かりました。
そうして熱い半田づけ作業を伴った細かい作業をすることなど、まったく考えられないようになってしまいました。

ここまで書いて読み返すと、HP更新もアンプ作りもしなかった弁解みたいですので、この件はこれで終わりにします。

じつは少し暑さがしのげるようになったころから、プリント基板に部品をちょっとずつセットし始めました。
ようやく殆ど全ての基板に部品を半田付けし終えたようですので、その出来栄えを写真で報告させて頂きます。


SCT2450KE超シンプルパワーIVC 電源部


SCT2450KE超シンプルパワーIVC パワーアンプ部

製作記事の掲載年が2015年でしたが、それからわずか3年ほどしか経過していないのに、部品の入手に相当苦労することもありました。
特にニッコーム抵抗は頼みの若松通商でも欠番が多く、さまざまに情報を集めて補ったりしたものの、一部は努力及ばず通常の金属皮膜抵抗を使っています。

こうして部品を基板にとりつけて眺めていると、いかにも良い音が出そうに思えるのですね。しかし、まだ全く通電していないのですから、電気を通したときにどうなるのか、恐ろしいような楽しいような、今はそんな心境です。