金田風アンプ No.270の製作 ③
サブミニチュア真空管、Tr、SEコンデンサー以外の部品を取り付けました。 (写真撮影後、1か所抵抗の付け間違いに気づき現在は修正しています。+12.6Vレギュレーターも2台にしています) ところで、「No.267の製作 … 続きを読む »
サブミニチュア真空管、Tr、SEコンデンサー以外の部品を取り付けました。 (写真撮影後、1か所抵抗の付け間違いに気づき現在は修正しています。+12.6Vレギュレーターも2台にしています) ところで、「No.267の製作 … 続きを読む »
ケースの穴あけが済みました。 このあと、オイル汚れなどをふき取り、ミッチャクロンを吹き付ける予定です。 ********************************* そして、上記作業を済ませ部品を取り付けました。 … 続きを読む »
金田風アンプNo.267は、手持ちのレコードから更に奥の深い演奏を聴かせてくれるのが面白く、毎日のようにスイッチを入れています。 そのうちの1枚は、ズービン・メータ指揮ロスアンジェルスフィルハーモニーの、サン・サーンス「… 続きを読む »
No.267 SIC MOS-FET パワーIVCが完成、次は予定通りNo.270 バッテリードライブ 真空管MCプリアンプの製作を始めることにしました。 ただし、No.270に続くNo.272の記事で発表された改良版に… 続きを読む »
アンプが完成しました。 No.239アンプの完成に約3年を要したことを考えると、今回はとても早く完成できました。 前も同じことを書いたようですが、一度通った道で、殆ど迷うことなく製作できるようになったからでしょうか。 電… 続きを読む »
ケースを再度組み立て、機構部品を取り付けました。 どの部品も職人さんの熟練の技が感じられる正確でち密な仕上がりです。 有難いことにそれらの部品に助けられて、私のぎこちない工作の跡は目立たなくなり、いかにも金田風アンプらし… 続きを読む »
ケースの穴あけができました。 写真で見ると結構な出来に見えるものの、近くで見るとアラばかり目立ちます。 我ながらどうしてこんなにヘタなのかと思うくらい、横一列に揃えてドリルで穴を開けたつもりが、微妙に、時には僅かにズレて… 続きを読む »
SCT3060ALを6個入手しVGS測定を行いました。 皆さんそれぞれ創意工夫をこらして測定されていると思います。 私は、次の写真のようなイメージで測定しています。 金田先生の「IDは発熱により、測定中に増えてくる。小型… 続きを読む »
ドライブ段用と出力段用のバッテリーが用意できました。 コードの長さはドライブ段は60cm、出力段はPOWERADDが大型なので50cmとしました。 ドライブ段用のバッテリーは、以前No.257で製作したものと同形式なので… 続きを読む »
No.267のIVC基板がほぼ組みあがりました。 No.239ではディップマイカで済ませた位相補正の20pも今回はSEコンデンサーとしました。 この基板、使っている抵抗は少なめですが、すべてニッコームとすることができまし… 続きを読む »